社会問題になった子宮頸がんワクチン、被害者の子供たちはどうすれば良いのか?

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こんにちは。李哲です。

今週の月曜日、テレビに報道された内容、皆さんもご覧になったと思います。確かに嵐の成員が話したかな。

 

今まで国が推奨した子宮頸がんワクチン、厳重な副作用で推奨を止めるそうです。

 

ワクチン接種を受けた若者、まだ10代。

 

人生が始まったばかりの10代。

残りの人生、副作用で歩けなくなった体で、どうすればいいですか?

 

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テレビに出たのは二人の証言だけど、絶対副作用を訴える他の方も大勢いると思います。2人だけだったら、ニュースになるくらい大騒ぎにならない。

 

国が推奨して来たと言うのは、国の機関に製薬会社等と結託して、賄賂をもらっているクソ野郎がいるから。もしくはその機関自体がクソ野郎!

 

他人が副作用で死ぬかどうか、彼らとは関係ない話。金さえ入ればいいわけ。善良な庶民たちは国を信じて、最後は被害者になっている。

 

国民が国に騙されて被害者になる世の中。

国民はいったい誰に助けを求めたらいいですか?

今までの日本で、薬害事件は一件だけではない。
なぜ皆さんは目覚めないのか、不思議で仕方ないです。

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現実の問題は、

第一:副作用の賠償を、誰がしてくれるか?

国orワクチン製薬会社?

 

ワクチン製薬会社だったらまた筋が通る話。

 

しかし、国だったら笑っちゃいます。

あなたからいっぱい吸ってきた税金を、あなたに少し返すだけだから。

 

第二:賠償金をもらっても、副作用の後遺症は治るか?

治らない後遺症(見えない.歩けない.話せない.聞こえない…)で1億円もらったとして、貴方は嬉しいですか?

 

もっと現実的なのは、第一.第二までも行かないこと。

 

副作用だと疑っても、一人二人なら「科学的な裏付け」がないと言われ、ワクチンの副作用だと認めない。ただ単に運が悪くて、そんな「原因不明の病気」になったと解釈されます。

 

大勢の訴えがなければ、認めること自体すら難しいです。

 

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最近またテレビで煽ってる風疹ワクチン。

「ワクチン数が足りない」と言っています。

市販の葛根湯などで治せる風疹、そんなに怖いもの?
不安と恐怖感を煽るのは、本当に国民の健康のため?

一番普及されてるインフルエンザワクチン。

接種してすぐインフルエンザになる人も少なくないです。

風邪すら治せない西洋医学。
ワクチンで何かを治せると思いますか?

また、治せないやつが、予防できると言う。

これは論理的に、筋が通る話ですか?

年々ワクチン接種して、どんどん体が弱まる一方。それでもなぜかを疑わないなら仕方ない。今度の風疹ワクチン、また何人くらい被害者が出たら、国が推奨を止めるだろう…

私のふるさとには、このような俗語があります。

「うんちには勝てないから怖くて避けるのではなく、汚いから避ける。」

 

通常なら勝てない薬害裁判。

私の忠告は、最初から避けて。

 

怖くて避けるのではなく、うんちは汚いから。

 

【遅すぎ】政府、子宮頸がんワクチンの接種呼びかけ中止へ!ワクチンの大半は副作用や問題ばかりで危険!

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