こんにちは。李哲です。
前から気になっていたもの:CT検査による被曝量はどのくらいか?
ネットで見たのと本で見たのが違いました。
ネットで見たのは、
CT;0.23mSv/1回
MRI検査;8mSv/1回
引用先:
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しかし、最近買った本に記載しているのは、
胸部CT:10mSv/1回。
原発事故で国が避難の目安とした「年間」の被ばく線量は、20mSv。
明らかにとんでも無い差です。
2回の胸部CTで避難の目安レベルに達する。CTでさえこんなに違うのに、本当のMRI被ばく線量は更に差が出るのでは?
原発事故が起きた時は、世間が大騒ぎ。
病院のCT.MRI検査を受ける時は、なぜ静かだろう?
放射線の種類でも安全なやつと危険なやつがあるのか?安全なら何で保護板.保護服など使うか?
世間の目、不思議で仕方ない!
ちなみに、後者の記録は元慶應義塾大学医学部卒業後、同大学医学部放射線科講師を務めた近藤誠先生。前者はネット上の書き込みだから、何者かよく分かりません。
皆さんはどちらを信じたいでしょうか?
私は後者ですが…
この本が読み終わったら、また感想を話してみたいと思います。
興味がある方は、参考に読んで見てください。
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2018/03/10加筆:
子供の漏斗胸(胸郭変形を調べる時に見た情報です。
西洋医学の先生も明らかに言っています。
CT検査はなるべく避けるべき。
CTの検査はレントゲン被曝が多いため、頻回の検査は避けるべきです。
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