こんにちは、李哲です。
1人の女性患者さんから聞いた話をします。
彼女は最近、「ふらつく時があって、自分が貧血ではないか?」と心配して、下まぶたの裏を見たけど真っ白ではない。そのまま放置した結果、治らないので病院に行ったそうです。
検査した結果は、値はそんなに低くはない。でも、いちおう鉄剤を処方。鉄剤を飲んでから、彼女は楽になった気がしたそうです。(注意して下さい。「気がする」で治ってはない)
しかし、想像もしなかった副作用が出ました。生まれて初めてひどい便秘になったそうです。
貧血だからと言われ、病院の鉄剤を飲んで便秘になった女性、私が聞いたのは一人だけではありません。
なぜ鉄剤で便秘になるか?
化学薬品が分解できなくて、肝臓の中にいっぱい詰まってるから、便秘になるのです。
肝機能が良くない人は、便秘になりやすい。臨床で見ると、C型肝炎とか肝硬変.肝臓癌の患者さんには便秘が多いです。ちなみに、C型肝炎は中医学治療ですぐ治ります。抗ウィルス薬を死ぬまで飲む必要がありません。以下は一つの症例、参考にしてください。
彼女は私に質問しました。
「どうすれば便秘が治りますか?」
本当に!
これは聞くまでもないでしょう?
鉄剤を止めれば、便秘が自然に治るから。
鉄剤を飲んでないのに便秘になった場合、解決策は色々あります。鍼灸治療が一つ、もう一つは足つぼ・整体を受けること。以下は1回で手足が温かくなって、数回で花粉症も治った鍼治療例です。参考にしてください。
彼女のふらつく症状は、運動不足が主な原因です。
家を出ると車。
走るところか歩く時間すら少ない。
家でもできるストレッチをしない。
体は動かさないと、どんどんダルくなります。運動しないと気血の流れが止まるので、貧血気味になるのです。
彼女は何の治療も要りません。適当な運動とストレッチをやれば、自然に体力がついて、フラつきも治るから。
注意点は、激しい運動・負荷がかかりすぎる運動はしないことです。
余談話ですが、彼女の家族全員はみんな来たことがあります。おじいちゃん、親、息子さん、三世代全員が来ました。
印象に残っているのは、息子さんが過酷なスポーツ競技で体を痛め、足とお尻がしびれたのは1回で治ったこと。まだ10代のもあるし、痛くなってから1週間以内に来たのもある。だから、すぐ治ったのです。
臨床治療を見ると、若者は回復が非常に速い。1回である症例が治る時が多々あります。以下は一つの症例、参考になると幸いです。
(おわり)
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