1年も捻挫が治らない男性、足が変色してうす暗くなったけど、トリカブトなどで治せる。膵臓がんを治すのには、生のトリカブトが必須。

この記事は約4分で読めます。

【※本記事は2021-05-16更新しました】

 

こんにちは、李哲です。
アメリカの著名な中医学先生:倪海厦(ニハイシャ)先生*1の治療例を翻訳しました。中国語本文のリンク先は、故事篇專講案例給大家聽(漢唐中醫倪海廈撰寫)

1年も捻挫が治らない男性、足が変色してうす暗くなったけど、トリカブトなどで治せる

05/20/2005、晴れ。

白人男性、マイアミ州の警察、38歳。1年前に左足を捻挫してから、左足が変色して薄暗くなりました。

 

西洋医学は左足に瘀血があると診断して、血をサラサラにする薬を処方。でも、彼は劇薬であることを知って、飲んでいません。FBI友人がすすめたから、4時間かけて300km走行し、こちらに来たのです。

 

▼李哲の補足説明:

血液をサラサラにする薬は、名称を変えているけど、実は殺鼠剤。長年飲むと内臓出血・脳内出血で死ぬ確率が高まります。

www.li-hari.net

 


 

わざわざ彼の例を挙げたのは、理由があります。

中国南部の「温病派」先生は、南部の蒸し暑い季節で病気になると言い切って、こんなでたらめな理由で『傷寒雑病論』を勉強しません。

 

今日来た男性は、体型がとても大きくて筋肉隆々。私が出した1回目の処方箋は、炮附子(加工したトリカブト)5銭(約15g)、芍薬1両(約30g)、炙甘草1両(約30g)。

 

これは『傷寒雑病論』で有名な「去杖湯」(李哲の説明:飲むと杖まで要らなくなる処方箋男性は1杯目の漢方薬を飲んで、効果が分かるはずです。

 

https://i1.wp.com/cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/l/li-hari/20180506/20180506172703.jpg?w=1186&ssl=1

【▲ トリカブトの画像】 

 


 

皆さんに知ってほしいです。

彼みたいな患者さん、「温病派」の先生が治療すると、一粒のトリカブトを入れます。一粒のトリカブトは、私が毎日歯磨きに使う量!

  

現在、フロリダ州に住んでいるたくさんの住民は、心臓疾患になったらすぐ私を探しにきます。今日だけで、すでに4人の心臓疾患の患者さんが来ました。

 

「温病派」の先生は、トリカブトが使えないから、心臓疾患も治せません。

 

▼李哲の補足説明:

正統派の中医学が心臓疾患を治せる理由は、ニハイシャ先生が以下の記事で詳しく説明しました。どうぞご覧ください。

www.li-hari.net

 


 

今日みたいな男性患者。彼は体がとても大きくて、暑がり。住んでいるのは、フロリダ州の南部のマイアミ州。「温病派」の先生は、絶対トリカブトは必要ないと思います。しかし、私の1回目の処方量は1日で25g、しかも患者さんはFBIの人!

 

「温病派」の先生が、トリカブトが入った処方を見たら気絶するかも知れません。FBIの患者さんが死んだらどうしようと!

 

▼李哲の補足説明:

温病派と正統派の中医学は何が違うのか、具体的に説明した記事があります。参考になると幸いです。

www.li-hari.net

すい臓がんを治すためには、生のトリカブトが必須

2番目の患者さんは面白い白人男性、74歳。膵臓がんです。彼が来た時、ちょうど肝臓がんが治った患者と奥さんが待合室にいました。診察する前、彼は肝臓がんが治った人と会話して、診察が始まったらビックリするくらい従順。これは私の治療にとても有利、診察もすぐ終わりました。

 

すべての膵臓がん患者は、ほとんど体内がすごく冷えています。だから、体内の寒気をなくせば膵臓がんも治る。私の1回目の処方箋には、生のトリカブト5銭(約15gくらい)からスタート

 

▼李哲の補足説明:

ニハイシャ先生はたくさんの膵臓がん症例を書きました。以下はその一つ、参考になると幸いです。

www.li-hari.net

 


 

「温病派」の先生は『傷寒雑病論』を熟読してないので、トリカブトの使い方が分かってないし、病気も治せない。

 

現在、中国大陸でトリカブトをよく使う先生は、李可中医師とその弟子:劉力紅中医師。しかし、彼らが使うトリカブトは加工したやつで、生のトリカブトではありません。

 

他の中医師がトリカブトを使わないのは、中毒を怖がっているから。本当に低いレベル!

 

私が使う、生のトリカブトは年間500kg!

治せない病気がないくらい。

 

今日は疲れたので、ここまで書きます。
毎日患者さんが多すぎて、本当に死にそうです。

 

▼李哲の補足説明:

トリカブトに対して間違った認識を持つ方が多いので、関連記事を書きました。どうぞご覧ください。

www.li-hari.net

 

*1:倪海厦(ニハイシャ)先生の紹介文は、リンク先記事をご覧ください。倪海厦(ニハイシャ)先生の生涯を紹介します

コメント