こんにちは。李哲です。
今日はニハイシャ先生の治療日記から得た情報。
ワクチンの害を訴えているアメリカサイトです。
中に入ってpersonal storiesを押せば、たくさんの被害者の話が聞こえます。私は英語が分からないので、読めなくて悔しい!
読めないのになんでおすすめするか?
その理由は、私が現場で患者さんの声を聞いているから。
「インフルエンザワクチン注射をしたのに、次の日にインフルエンザになって治療に来た方がいる」
これは病院で働いている女性から聞いた話です。
「自分はワクチン注射を何年もしてないけど、1回もインフルエンザになってない。しかし、会社のワクチン接種した人たちは、しょっちゅう風邪をひく」
これはもう一人の会社員の女性から聞いた話です。
皆さんは似たようなケースを見たことがないですか?
ワクチンに関して、ブラックユーモアは山ほどあります。
当院に通っている一人の男性から聞きましたが、彼は情報を調べる時に英語で調べるそうです。そうすると、いろんな西洋薬の副作用情報が出てくる。
彼が言うのは、ある鎮痛剤(アメリカのスーパーで普通に売っているくらいの薬)に関して、アメリカの博士は厳重な副作用を訴えているそうです。
しかし、日本語で検索すると何も出てこない。
何年か前にGoogle問題で、中国政府が情報のろ過.遮断があると批判されたことありますが、日本はどうでしょう?
一つの助言です。
情報調べたい時は、他の国の言葉で検索して見てください。
日本のサイトでは、本当の事実が見えないかも知れないから。
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