こんにちは。李哲です。
1人の女性から聞いた話です。
彼女が教えるクラスにおばあちゃんがいて、何回か勉強に来てないから、来た時に理由を聞いてみたそうです。
そしたら、おばあちゃんがポロポロ泣きながら話したのが、「孫が小児がんで抗癌剤治療を受けている。」
小児がん。
子供の親とおばあちゃんにとっては、睛天の雷。そして、家族全員の絶望と涙の生活。
これがよく見かける場面。
家族全員の絶望と涙は、治せないと思い込んでいるからです。もう死ぬしかないと思い込んでいるからです。
もし、「小児がんが中医学の漢方とか鍼灸で治る!」と聞いたら、貴方はまだ怖いですか?絶望しますか?
中医学の治療を受けてください。
台湾或いは中国に行けば、本物の漢方医は必ず治してくれます。
白血病の関連記事は、前書いたのをご覧ください。
上で話したおばあちゃん、病院の先生から聞いたのは、この抗癌剤で治った子供は80%だそうです。
どこから、こんなデタラメなデータが出てきたか、とても憤慨です。
常識的な理屈です。
病気は治るか治らない、この2パタンでしょう?
治るなら100%。
効かないなら100%。
貴方が料理を食べでも、感想は美味しかった!或いはマズイ!この2つでしょう?
80%美味しい、20%マズイ。
こんな感想もありですか?
女性から聞かれたのがありました。
小児がんの原因。
これは皆さんも聞きたいでしょう。
小児がんの原因は、長年臨床したニハイシャ先生が言うのはワクチンが一番の原因。
昔はなかった小児がん。
西洋医学のワクチンの普及と共に、小児がんと言う病気が生まれて来たのです。(西洋医学の先生は歴史に詳しいはず)
私が思うのは、子供はまだ内臓が弱い。
だから、薬の影響を受けやすい。
妊娠中に抗生物質などを使うだけで、奇形児が産まれる危険性が高まる。これは素人でも分かるでしょう。
でも、みんなワクチンの影響を受けるとは限らない。
少人数だけ、ワクチンの副作用で小児がんになる。
だから、製薬会社はワクチンのせいだと認めないのです。
どうせ病気の原因を調べる専門家たちも、製薬会社のお金(寄付)で暮らしてるから、本当の話は知ってても言わない。
庶民の貴方は、裁判して勝てると思いますか?
小児がんを予防したいなら、ワクチンから離れれば良いだけです。少なくて私は、自分の子供にはワクチンをやらせません。
子供が病気になった時、もし自分が治せなかったら、中国或いは台湾に行く!
子供に抗癌剤の治療を受けさせようと考えてる親たち。
抗癌剤でどれだけの患者が死んだか、先に調べてから決めてほしいです。
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