こんにちは。李哲です。
今日は自分の経験談と患者さんから聞いた話です。
私は去年から虫歯の治療で、歯科医院にお世話になったことがあります。
(本ブログで何度も話してますが、歯科と緊急事故での手術は、西洋医学のテクノロジーが優れているので頼んでも良い。
しかし、内科の病気はダメ!悪化させるだけで、何の使いモノにもならない。)
引越しする前の所では、虫歯1本治すのに何回も通わないと行けませんでした。しかし、引越してから近くの歯科医院に行ったら、たったの5~6回で3本を全部治してくれました。
最後は「もう来なくていいです!」と言われたのです。
なぜこんなにスピードが違うだろう?
とても理解できませんでした。
もしかして、この先生も同じ患者さんがずっと来ると嫌になるから?
当院の一人の女性患者から聞いたのは、親知らずが痛くて歯を抜く治療に行ったら、ちゃんと処置してなかった後遺症で大変な思いをしたそうです。
そして、もう一つの歯科医院に行ったら、先生が「ちゃんと処置すれば、こんなに血が出たり腫れたりしないのに...」と嘆いたそうです。もちろん、治療もその先生のお陰様でバッチリ。
彼女は「もう前の歯科医に通うのが怖い」と言ってました。
同じ歯科医でも、腕前の差があるみたいですね...
現在、当院には子宮筋腫.多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)など、いろんな子宮問題で来る女性が多いです。
その中の一人。
遠い栃木県から来る女性がいます。
彼女は小さな子宮筋腫を持っています。
大体1~2cmくらいかな。
ある日、婦人科病院で違うことで診てもらった時、この筋腫を発見して大騒ぎで「女性ホルモン剤で治療しないと駄目だよ!」とすごくススメられたそうです。
しかし、彼女は私のブログを読んでから、女性ホルモン剤の怖さが分かるので「考えてからやります。」と答え、やっと病院から逃げて帰れたそうです。
その後、彼女は心配でもう一つの婦人科病院に行ったら、代々やってきたその病院の先生は、「あ~大丈夫大丈夫!こんなサイズは誰でもあるんだよ!気にしないで。治療が必要なのはね、失神して倒れるくらい痛いとか、デカイ血の塊があったりとか。」
結局、彼女は何の薬ももらえなくて、そのまま話で飛ばされたそうです。
一人は治療が必要だと主張。
一人は必要ないと言う。
どちの判断が正しいでしょう?
私が彼女の話を聞いた時、いい婦人科先生に会って良かったな~と思いました。そして、前の婦人科病院のやり方がすごく苛つきました。
金が目当てでも、限度があるだろう!
たくさんの患者さんの話しから、
西洋医学の先生もいろんな方がいるのが分かりました。
運がいい人は、なるべく手術しない.薬も出さない先生に出会う。
運が悪い人は、西洋薬を飲まされ手術をされ、あとで大変な思いをするのが多い。取り返そうとしてもできない後悔をする人が多い。
全てはご縁と言うか、自分の選択次第です。
この前、テレビで見た医学番組。
西洋医学の先生が漢方を取り組んでいる姿が見えました。
患者さんがあちこち痛いのに、精密検査では正常である。
このような場合は、漢方の方が効く!と先生が話してました。
正しい漢方の知識は持っていないと思いますが、漢方薬を取り組んでくれるだけでもすごい進歩だと思います。
日本中にこのような意識が増えれば、漢方と鍼灸、そしてほかの自然療法の社会地位も上がるのではないでしょうか。
追記訂正:
この前、肝臓と大腸の間には、弁膜がない一つの動脈があると書きました。
これは間違いなので、ここで訂正します。
本当は動脈ではなくて、静脈。
日本語では「門脈」だと言います。
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