
こんばんは、李哲です。
アメリカの著名な中医師:ニハイシャ先生1の症例、2005-4-19治療日記を翻訳しました。
タモキシフェンで乳がんが再発した女性と糖尿病合併症:ニューロパチーの男性の治療内容が書かれています。それぞれどのような自覚症状が改善したのか、ご覧ください。
乳がん患者、漢方薬飲んだその日の夜からグッスリ寝られて、胃液の逆流が治り、背中の痛みも治った
2005年4月19日
皆さん、先週の火曜日に来た女性を覚えてますか?
乳がんの手術後タモキシフェン(Tomaxifin)を飲んだ患者。西洋医学のお医者さんは、「5年飲むと乳がんの予防になる」と言ったけど、乳がんがまた再発した女性です。
前回の治療内容は以下をご覧ください。
彼女は今日来て話しました。
「漢方を飲んだその夜から、朝までグッスリ眠れるようになり、胃液が逆流するのも治って、背中の痛みまで消えました。」
彼女はとても喜んでました。
彼女は私が言ってる「母乳が逆流する原理」をよく理解しているから、乳がん予防にもならないタモキシフェン(Tomaxifin)を止めました。皆さん、これがいわゆる上工治未病の時期です。
現在彼女は私の話をよく聞いてます。このまま続けば、彼女が二度と乳がんにならない、ほかの癌にもならなように私が保証します。
12年の糖尿病、2週間の漢方薬で麻痺した手足の感覚がもどり、体力が増えて視力は回復、夜は赤ちゃんみたいに深く眠れるようになった
一人の白人男性、56歳。糖尿病12年、4月5日に来たことがあります。彼を書いてなかったのは、患者が多すぎて書く暇がなかったから。
彼は最初、西洋医学のお医者さんに末梢神経障害(ニューロパシー)だと診断されました。
当時の詳しい自覚症状は、
- 不眠症
- 過食症
- 性的機能は全くない
- 1995年に脳血管障害になった
- よくバランスが取れなくて倒れる
- 両足が冷たくて麻痺して、赤く腫れている

彼は先週の火曜日来た時、私にボロクソ言われました。なぜなら、「漢方を飲んだ後に良くなったのは、自分の気のせい」だと言うからです。
私は直接英語で叱りつけました。
「本当のバカ。あなたは、西洋医学が患者を実験体にして薬の臨床実験(Practice)をやっていることを知らない。中医学は実験ではなくて治療。両者は違います!
私は自分が何をやっているか、はっきり分かっている。しかし、あなたのお医者さんは、自分が何をやっているか全然分かってないです。あなたが、もし続けて西洋薬を飲んだら、必ずまた脳血管障害になる!」
彼は私の話を聞いてビビって、すぐ真っ直ぐに座りました。
今日来た時、彼は気のせいだと言わないで、「漢方は本当にすごい!」と絶賛してました。
以下は具体的な変化。
- この10年くらい、足で絨毯を踏んでも感覚がなかったけど、今は感覚が戻っている
- 以前は階段を上がる為に、手すりがないとダメだったけど、今は手すりなしでも上がれる
- 夜は赤ちゃんみたいに深く眠れる
- 体力が戻った
- 体重は下がり続け
- 視力が回復
- 体のバランス感覚が戻った

以上の変化、
かかったのはたったの2週間。
彼は今日、自分の血糖値は441だと話してました。
私「まだインスリン注射をやってますか?」
彼「やっていません。」
私「怖くないですか?」
彼「先生がいるから心配しない。」
私は彼を慰めました。
「安心して下さい。中医学の糖尿病治療は1000年以上の経験を持っています。今まで治した一番ひどい患者は、インスリン注射を10年やって、足が潰瘍して傷口が1年も治っていません。漢方薬で傷口が完治しただけではなくて、腎機能も回復して、人工透析から開放させました。

あなたが漢方を飲み続ければ、絶対血糖値が高くて心臓病になったり、緑内障になったり、脳血管障害になったりしません。これは皆、病気を治せないお医者さんの話。患者を脅かすためです。実際的に私は今まで、西洋医学が糖尿病を治した例を見たことありません。
あなたは、自分を治す先生の話を信じるべきでしょう?治療で患者をどんどん苦しませる先生の話を信じますか?」
彼は私の話を聞いて、とても喜んで帰りました。
(ダメな中医学先生を叱る所は省略)
- ↩︎
倪海厦(ニハイシャ)先生(1954—2012)はアメリカの著名な中医学先生。漢方・鍼灸・風水・占いに精通した天才。倪海厦(ニハイシャ)先生の生涯を紹介しますで詳しく書きましたので、よかったらご覧ください。

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