日本に戻ってから忙しく、しばらくブログ更新が止まっていました。
しかし今回、中国で家族の「治らない痛み」を目の当たりにし、どうしても伝えたいことができました。
骨折が半年経っても治らない祖母。 膝痛で歩けなくなった母。 病院に通っても改善しない現実を前に、私は“帰国して治療する”決断をしました。
✅️ この記事で分かること
1.なぜ祖母の骨折が半年経っても治らなかったのか
2.母の膝痛が悪化し続けた本当の原因
3.中医学で見る「腎機能低下」と痛み・骨密度の関係
4.西洋薬・サプリメントが長期的に体へ与える影響
5.中医学の治療が必要になるタイミング
6.関連する膝痛・骨折の症例まとめ
ブログ更新できていなかった理由
こんばんは、李哲です。
ご無沙汰しております。
日本に戻ってきて忙しくて更新ができませんでした。仕事の合間を利用して、少し書けたので先に公開します。
ブログの更新がなくて、お店やっているかな?と心配する方もいましたが、これからは定期的に更新しますので、今後もどうぞよろしくお願いします。
今日は、中国での漢方と針の治療に関する話です。
骨折後半年経っても治らない祖母の痛み
久しぶりの故郷。
親に会いたかったのもあるけど、それよりもっと大きな理由がありました。
それは家族の病気のこと。
お婆ちゃんは腕の骨折。手術して(なんか鉄の部品を入れて固定)すでに半年も経っているのに、全然治る気配なし。ヒビが入ってるところは天気が悪くなるとズキンズキン痛くなる。しかも、その後転んでまた大腿骨骨折。
痛いのは骨折のところだけではなくて、昔からある腰痛も背中の痛みも、膝の痛みもある。病院に通ってお金をたくさん使ったのに、痛みは全然減りません。
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膝痛で歩けなくなった母の症状
お母さんは去年まで元気だったのに、今年急に左の膝が痛くなり、その後はどんどん悪くなって歩けなくなりました。
市立病院に行って検査したら、関節の間の潤滑液が少なくなって、痛みが生じたそうです。治す方法は手術しかないと言われたそうです。しかし、お母さんは手術に疑問があり今まで拒否したまま。
市立の中医学総合病院にも行って、1ヶ月分の漢方をもらってきて飲んだけど、全然効かなかったそうです。
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中医学への信頼が失われる理由
このままでは何も治らないし、西洋薬で殺されると思って、早めに帰るようにしました。
ただの骨折。
これも治せないのか!
向こうの中医学の先生たち、毎日何を食って生きてるだろう?
だから、民衆は中医学に対する信頼がどんどん減っているし、最初から中医学を選ばないんだ!
自分の勉強もまだ未熟だけど、このまま任せるのはもうダメだと思いました。自分の知識でなんとかなると思い、帰ることを決めたのです。
私も中医学を信じないときもあったけど、徐々に頑固な擁護者になった過程があります。鍼灸・漢方への不信感から擁護者へ変わった私の経歴で詳しく説明しているので、参考になると幸いです。
祖母に見られた「楽観的な症状」
お婆ちゃんとお母さんに合った時、幸いなことが分かりました。それは、睡眠がまだ良い。手足は温かい。
あんなにサプリメントとか西洋医学の薬を飲んだのに、それでも心臓はまだ頑張って体を守っていたのです。
もちろん私が帰ってから、カルシウム剤とか高血圧の薬などは全部止めさせました。
以下の症例をご覧ください。
カルシウム補給剤が有効なら、なぜ臨床では32年間飲んだのに筋肉の痙攣が治らない患者がいるでしょうか?結局、患者は漢方薬で治ったのです。32年間お金がかかったカルシウム補給剤はまるでブラックユーモア。
🔗筋肉がつる原因は「血虚」。32年も治らない筋肉の痛みが7日の漢方で治った例
高血圧に関する誤解
「血圧はちゃんと守らないと、脳卒中とか血管障害になる」と言ってるけど、これはデタラメな話。
血圧は高くなっても、体が高血圧に慣れるのです。脳卒中とかになる原因は、高血圧ではありません。
私のお父さんは、実家で測った時、血圧が170まで上がっても、なんの不調はなかったです。
同じ人でも気持ちが沈んだ時、興奮した時、年を取った時、体重が増えた時...みんな違います。一人でも幅広く変わるのに、どこに1万人にも使われる適切な正常値があるでしょうか?
ニハイシャの臨床例をみてください。高血圧の薬で脳卒中になったかわいそうな患者さんもいるのです。なぜ高血圧をコントロールしたはずなのに、脳卒中になったのか?詳細は以下をご覧ください。
🔗高血圧薬で脳卒中になり、CQ10で2回目の脳卒中になった女性。脳卒中の原因は、体内の極度の冷えである。
骨粗しょう症は西洋薬とサプリの副産物
🔎あわせて読みたい:骨粗しょう症予防の6つのポイントを倪海厦先生が教える
お婆ちゃんの骨密度は、検査でボロボロの状態だと言われたそうです。だから、ちょっと滑っただけでも骨折。
しかし、なぜボロボロになったか?
病院の先生は何も言わなかったそうです。
きっと心のどこかでビクビクしているからでしょう。
あんたたちがそんなに抗生物質点滴.ステロイド点滴、西洋の飲み薬とか配らなかったら、骨がボロボロになるか?!
あと市販のいわゆる健康食品:カルシウム補給剤など。
胡散臭い詐欺商品だらけ。
骨が強化するのではなくて、逆にボロボロになる!
むしろ、小魚を食べたほうが骨が強化できます。
どうすれば骨を強化して骨粗しょう症を予防できるのか、ニハイシャ先生の評論が参考になります。
腎臓が強ければ骨折しない理由
以上の薬とか健康食品は、10年、20年くらい飲まされると腎臓がダメージで骨密度、記憶力、大小便などに影響が出るのです。
腎臓がダメにならなければ、
骨は100年経っても簡単に骨折しない!
治療が間違えた時は、なぜこんな結果になったか検討もしない石みたいに硬い頭。もっとひどい先生は、副作用を知っているのに知らんぷりをする。
考えれば考えるほど頭に来ます!
🔎あわせて読みたい:骨粗しょう症の治療薬の副作用で、あごがなくなる!(台湾のニュース)
母の膝痛は腎機能低下が原因
お母さんの膝が痛いのも、腎臓から来てるもの。
腎臓が弱っているから、血圧も上がり、そして骨密度が下がり始めたのです。腎臓が弱くなったときの諸症状は、腎虚の具体的症状と西洋薬が腎臓を弱らせる理由をご覧ください。
お母さんの腎機能低下の主な原因は、長年飲んできた高血圧薬と親戚がくれたカルシウム補給剤。
全身の骨がボロボロになり始める初期症状があるけど、それは膝の痛みです。臨床で見ると、特に左の膝が痛い患者が多い。
この時、西洋医学の検査では骨密度が正常値かも知れないけど、中医学はこの時から治療します。
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