こんばんは。李哲です。
アップルの商品は一回も使ったことないけど、ジョブスの名前は知っていました。
李さんはテクノロジーに興味がない人だと思わないでください。
古臭い中医学を勉強してるけど、最先端のテクノロジーにも興味が有ります。どんな理論でどんな結果を出すか、勉強するのが楽しみ。
ジョブスが亡くなったのは、本当に残念なニュースでした。
すい臓がんを手術で「成功」したけど、最後は肝臓がんで亡くなった。
もし最初から中医学の治療に任せたら、こんな結果になったかな?
ニハイシャ先生に診てもらったら、例え完治できなくてももっと元気に長く生きたからも知れない…私は今でも思います。すでに亡くなったので、もしもと考えるのもダメですが。
ジョブスは、多分中医学と縁がなかったでしょう…
つまり運命的に、本物の中医学に触れるきっかけがなかったと。
もし中医学に触れたら、
結果はもっと違ったかも知れません。
中国語には「天嫉英才」の言葉があります。
その意味は、神様は才能がある人を嫉妬してる。
すごい才能がある人はよく早死するから、こんな言葉があるわけです。
しかし、これは医学の間違いで、本当に神様が嫉妬してるせいではないと思います。。
正しい医学だったら、
絶対こんな残念な結果になりません。
すい臓がんは、中医学の範囲で言うと「腑病」です。
肝臓がんは、中医学の範囲で言うと「臓病」。
腑というのは、浅いところ。
臓というのは、深いところ。
だから、中医学では「腑病易治、臓病難」というのです。
例え話をすると、敵が日本海まで攻めてきたときは、まだ追い出すチャンスはあります。しかし、中心部の東京まで来たら、もう遅いというか生死にかかる時です。
大腸がんも、胃がんも腑病の範囲なので、最初から中医学に任せれば治しやすいです。足ツボだけでも効果があります。
しかし、手術して治った方は何人くらいいるでしょうか?
10年後も再発してない方は、また何人くらい?
すい臓がん.肝臓がんなどでなくなった家族.知り合いの話。
私は患者からよく聞きます。
一人の女性から聞きましたが、お母さんがすい臓がんで病院の治療を受けたそうです。
しかし、抗癌剤.放射線療法など受けて、食べたらすぐ吐くのが3ヶ月も続いて、最後苦しんで死んだのを覚えている。(ある意味で餓死です)。
治療はじめてから6ヶ月も経ってません。
「もし自分がすい臓がんになったら、絶対病院の治療を受けない」と彼女は話してました。
一人が死んだら、もう十分でしょう。
何人死なせたら教訓になりますか?
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