【※本記事は2019-06-19更新しました】
こんにちは。李哲です。
西洋医学では、女性ホルモン剤を安易に処方する傾向があります。
「低用量ピルは安全」だと謳歌し、山ほどの女性ホルモン剤が処方されています。
本当に女性ホルモン剤は安全なのか?
以下の記事を読んでから、もう一度考えてください!
卵巣がんの原因は、「排卵による傷が卵巣がんのリスクに」?
Bull shit!
排卵は身体の自然な行動です。
自然な反応なのに、身体に傷つける行動をするのはあり得ない。
人間の体は、世の中で一番精密な「機械」。
スーパーコンピュータよりも精密な「機械」です。
自ら排卵して、自ら自分の身体を傷つけるなんて、人間を作ったGODをバカにしてるでしょうか?
あんたがゴッドだったら、人間を作ってみ?
作れますか?
中国の昔の皇帝は、みんな綺麗な奥さんが何千人もいました。
しかし、その中で皇后になるのは一人だけ。
残りの奥さんたちは性生活がないまま.子供もできないまま、何年.何十年も過ごしてました。
でも、中国の歴史記載では、
大量の卵巣がんの記録がありません。
いろんな癌の原因は、以下のリンク記事を参考になります。
低用量ピルの危険性には要注意!
西洋医学は本当に幼稚で、ずうずうしい所があります。
自分が治せないときは、DNAのせいにする.遺伝のせいにする。
とにかくGODのせい!
自分の医学知識とは関係ない。
まあ、結局は「低用量のピルがいいよ!」の販売宣伝でしょう。
しかし、ピルの副作用をよく見てください。
(低用量か高用量か関係ないです)
●肝機能障害
●心臓・血管系に対する影響
●浮腫・体重増加
●乳腺肥大
●性欲減退
●子宮筋腫への影響
●カンジダへの影響
引用先:ピルの効用と副作用について
あなたは以上の副作用を見て、飲んでみたいと思いますか?
アメリカでピルの使用は、すでに乳がんになる危険性があると言われています。
日本で販売しようとするのは、
また日本人がエサになりやすい.騙しやすいからじゃないか!
当院の女性ホルモン剤の被害者たちの声
次は、当院患者さんの生の声を聞いてください。
(現実のあなたは、もっと見ていたはず。)
①ピルでひどい便秘になった
一人の女性 、更年期障害に苦しんで病院へ行ったら、女性ホルモン剤をもらったそうです。
しかし、彼女は服用後、あることに気づきました。
便通が良かった自分が、ひどい便秘になっちゃった!
そして、彼女はまた病院に行って、“女性ホルモンの副作用かどうか教えてください。”と要求しました。
先生の返事は、“女性ホルモンの副作用とは確定できない。じゃ~便秘の薬も出しましょうか?”。
彼女は怒って、
“そんな問題ではないでしょう?”
そのあと、彼女は自ら女性ホルモンを止めたら、便通がまた元に戻ったのです。
②病院の先生の話:女性ホルモン剤で、子宮がんになる可能性が高い
乳癌+リンパがんの女性。
以下の記事で書いた女性です。
女性ホルモン補充療法をする前、
病院の先生からこんな説明をしてもらったそうです。
(つまり、同意書にサインしてくださいの意味でしょう)
「女性ホルモン剤で、リンパがんが治る確率は高いが、子宮がんになる確立も高まる。」
こんな療法は、
目玉が飛ぶくらい素晴らしいですね!
③女性ホルモン剤の被害者の母親、娘には絶対に使うな!と言った
ある女性の親。
彼女のお母さんは昔、更年期障害で女性ホルモン剤を使ったそうです。
しかし、女性ホルモンを使ってから、お母さんはひどい目に遭いました。更年期障害の症状より、薬の副作用のほうがつらい。
そして、お母さんは娘に教えたのが:
「どんなことがあっても、女性ホルモンを使うな!」
これは、一人を犠牲して得た教訓です。
何人を犠牲にしたら、
皆さんは女性ホルモンの怖さが分かるでしょうか?
いわゆる科学的論文を見るのではなく、医療前線で働く人たちの話を信じるべきです。
以下は癌治療最前線で戦う、ニハイシャ先生の論文。
警鐘を鳴らす内容です。
西洋医学の薬は、その副作用が指摘されてからなくなるまで、長いのは20年くらいかかる。
裁判所から「市場から撤去しなさい!」という命令がない限り、続けて市場で売れます。
つまり、その20年間。
市販用の薬を飲んだ、副作用の犠牲者は「運が悪かった」だけで、何の補償もない。
もっと怖いのは、
現在の薬は多剤併用療法。
だから、どの薬の副作用が原因か分からなくなるのです。
こんな危険が溢れている医療現場。
頭をしっかりしないと、薬の副作用で殺されても分かりません。
現代医療はハイテクノロジーで最先端医療になり、たくさんの病気を治せると信じ込む方、以下の記事を見てください。
あなたが信じる最先端医療のおかげで、患者の腸・内臓が陰部から垂れて出てきます。
女性ホルモン剤は乳がんから始め、様々な癌を引き起こす元凶
倪海厦(ニハイシャ)先生は、
女性ホルモン剤を猛烈に批判してました。
その副作用は:
1.乳癌を体表する7種類の癌(乳癌.肝臓がん.肺がん.全身性エリテマトーデス.白血病.リンパがん.悪性脳腫瘍)。
2.腎臓に傷つけるので、骨そしょう症になる。
たくさんのアメリカ婦人が、先生の診療所に尋ねてきて訴えています。
西洋医学の先生の「女性ホルモンは骨そしょう症の予防になる」の話を信じて、20年、30年飲んだら今は全身の骨そしょう症になった。ちょっとぶつかるだけで骨が折れる。
20年後になって、
誰を探して責任を取ってくださいと言えばいいでしょうか?
3.腎臓に傷つけるので、痴呆症(認知症)にもなる。
女性の皆さん。
更年期障害.生理痛.生理不順.子宮内膜症.チョコレートのうしゅなどは、一番レベルが低い足つぼ.整体だけでも治せます。
以下は2つの施術例、参考になると幸いです。
有効だけではなくて、
あなたの体質をもっと強化することができるのです。
本物の漢方.針灸だったらもっと素晴らしい効果があるのです。(偽者に会わないように祈ります)
ピルを飲んでハイリスクを背負うより、どちのほうが良いでしょう?
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