こんにちは。李哲です。
お店には、ワクチン研究所の研究員も通っています。
これからどんなワクチンが売れるか、分かるのです。(笑)
ネットで少し見たけど、子宮頸がんワクチンに関して、皆さんの口論はすごかったです。
しかし、皆さんの引用しているのは、大体難しい専門用語ばかり書いて、どちらが正しいかが分からなくなります。
今日は、子宮頚ワクチンに関して、
違う角度から検討してみたいと思います。
常識で考えますね。
私たちは科学者ではない。
難しい専門用語はいくら説明しても、分かる人がいないわけです。
専門用語をいっぱい使うから、科学的なものであるとは言えません。むしろ、騙しの最良の武器になる。
科学的であるのは、
仮説⇒検証⇒仮説が正しいかを判断する。
例えば、物理学者のフランクリン。
自然の中に電気が存在したと仮説しました。
そして、実験したのです。
雷に当たりました。
彼は、電気が存在していることを証明したのです。
これが、科学的な考え方なのです。
ここまで、皆さんは賛成しますか?
そしたら次に進みますね。
子宮頸がんワクチン。
つまり、これはワクチンです。
ワクチンというのは、どんなもの?
皆さんの印象では、ワクチンと言うのは伝染病の予防の為でしょう?
その通りです。
ちなみに、ウィキペディアの解釈を見ますね。
ワクチン(ドイツ語 : Vakzin、英語 : vaccine)はヒトなどの動物に接種して感染症の予防に用いる医薬品 。毒性 を無くしたか、あるいは弱めた病原体 から作られ、弱い病原体を注入することで体内に抗体 を作り、以後感染症にかかりにくくする。弱いとはいえ病原体を接種するため、まれに体調が崩れることがある。
ここで質問です。
子宮頸がんは伝染病でしょうか?
心臓病のワクチンを開発しているなどの信じられない研究 もあるから、こんなものは大した詐欺ではないでしょう。
子宮頸がんの原因は、HPVウィルスだと言っています。
ほとんど性交渉で感染された病気だそうです。
もっと露骨な言葉で言うと、あなたのせいです。
男性遊びが多すぎが主な原因。
そしたら、ここで質問です。
子宮頸がんだと診断されたのに、性交渉がない女性もいます。
Why?
奇跡の症例?
科学的な理論、奇跡ってあるのですか?
例えばりんごが地面に落ちるのではなくて、空に飛んでいった?
ニュートン氏が見たら、恥ずかしくて血を吐くかも知れません。
科学者たちは、素晴らしい感染ルートを見つけましたね。
なぜかというと、性交渉がない女性はほとんどいないから。
しかし、彼らは忘れました。
世の中にはこんな人いるのです。
神聖な修道院の女性。
あと、夫を亡くしてから一人暮らしをしているお婆ちゃん。
台湾のお婆ちゃんが病院の先生と喧嘩になったこともあるので、見てください。
よく考えてほしいです。
子宮頸がんになった女性。
本当にみんな男性遊びすぎが原因ですか?
診断された女性は恥ずかしくて、
一人で泣いて一人で悩む。
癌だと診断して、絶望的な気持ちを与えただけではなくて、患者が一生守った名誉まで傷つく。
これは、人道的に考えても医学とは言えません。
子宮頸がんワクチンは、何十%効果があると言われています。
これは、マウス実験?
人間を対象にしたのですか?
最初から人間を対象にする研究はないでしょう。
これは、ナチスのやり方。
マウスと人間は同じ種類ではありません。
マウスに効くから、人間に効くとは限りません。
あと、一つ覚えて欲しいです。
データの捏造はいくらでもできます。
『医者が患者を騙すとき』の本に、
いろいろ実例があるので見れば分かります。
いわゆる科学者というのは、
みんな神聖な良心的な研究をやっているわけではありません。
私は、今もはっきり覚えているのがあります。
インフルエンザワクチンが流行ったとき、病院の院長がワクチン接種したにもかかわらず、インフルエンザになってインタビューを受けるテレビ番組。
ありゃ、本当にカッコウ悪かったですね…
あんなに騒いでいたワクチン。
接種したのにインフルになった。
私はこういう方、何人も知っています。
話が悪いけど、西洋医学は風邪も予防できないのです。
治したのは聞いたこともありません。
風邪も予防できない医学が、癌の予防ができる。
軽い病気が治せない医学が、重い病気が治せる.予防できるという。
皆さんはどう思うでしょうか?
この前後の順番が間違っていないですかね?
最後に、論理的なことを考えますね。
前にも話したことです。
治療ができる。
なぜかというと、原因が分かるから。
治療ができない。
本当の原因が分からないから、予防ももちろんできない。
仮説⇒検証⇒仮説が正しいかを判断する。
いろんな癌。
3大療法(手術.化学療法.放射線療法)で死んだ患者の数は、生きた患者よりはるかに多いです。
西洋医学は治療の有効性、どこで証明できるでしょうか?
治療もできないのに、予防ができるというのは、どういう道理?
子宮頸がんワクチンは、すぐ副作用が出ないかも知れません。
しかし、何年後には必ず出るのです。
そのときになったら、どうやってワクチンのせいであることを証明するか?
これは、極めて難しい研究です。
なぜかは、『医者が患者を騙すとき:女性篇』201ページの内容を引用します。
「医者は欲が深いんですよ。私の経験では、8割がそうです。
高齢者が病気を抱えているというのはたいてい検査値だけの話で、たとえば血圧測定だと半分以上の人が高血圧の基準を満たしてしまいます。
そこで医者は降圧剤を処方して、さらにその副作用止めと称して何種類の薬を処方して儲けるわけです。高齢者医療費が高騰する主な原因は多剤併用療法なのですが、これには隠れたねらいがあります。
複数の製薬会社の薬を使い、薬を定期的に変えれば、ボケや寝たきりなどの原因がどの薬なのか誰にも分からなくなります。
こうして医者は、『原因不明の難病』と診断して特定の製薬会社が訴えられないように配慮する代わりに、法外なリベートを要求するのです。
もちろん患者さんは医者を信頼していますから、そんな裏の事情があるなんて思っても見ないわけです。」
現在のワクチン。
3合1。
6合1のやつもあります。
どのワクチンの副作用か、分かるわけがないです。
ワクチン接種したい方は、どうぞ。
止めようともしません。
どう生きるかは、すべて自分の選択です。
後悔しても自分が選んだ道。
ただし、子どもに接種させる場合、よく考えて欲しいです。
親の判断が間違えたら、害を受けるのは親ではなくてあなたの子どもだから!
子どもにまだ愛があるなら、もっとしっかり情報を調べてから決めてください。
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