こんにちは。李哲です。
健康診断の精密検査は、受ける意味はない。検査だけで死ぬかも知れません。
今日はニハイシャ先生の文章を翻訳しました。参考になると幸いです。
ニハイシャ先生の記事
精密検査をして、なにか役に立ちますか?
検査しなければすぐ死なない。
検査したら、逆にすぐ死亡!
上の話で、ビックリしないでください。
私の周りの、現実の例を挙げます。
一人のお婆ちゃん。
コーヒーが大好きで、ある日胃が痛くなりました。
そして病院に行って検査。
たくさんの検査をしても、なぜ胃が痛いか分かりません。
西洋医学の先生は、すい臓がんの可能性があると言って、家族と患者本人と相談したのです。
「胃を通して、すい臓の生体組織検査(臓器のサンプルを取って、検査するやり方)をしないと確認ができないです。確認ができたら、治療法が分かりますが。」
そして、患者はサンプルを取ることに同意したのです。
生検で分かったのは、本当にすい臓がんでした。
しかし、病院の先生は「すい臓がんです。もう助け用がありません。本当に申し訳ないです。」
患者は先生に聞きました。
「最初先生は検査して確認ができたら、治療法が分かると言ったでしょう?
なぜ確認ができたのに、もう治せませんと言いますか?これは矛盾な話ではないですか?」
この患者は、精密検査をしてから、お腹を切ったところは強烈な痛みがありました。あまりにも痛くて、鎮痛剤のモルヒネ も効かない。そして、数日後に患者は亡くなりました。
例え、正常な人が精密検査を受ける。
はい!がん細胞が見つかりました。
あなたはこれを聞いて嬉しいですか?
このがん細胞が有害なものか、無害なものか?
あなたは確認できますか?
本来、あなたは毎日楽しい生活をしてます。
しかし、検査を受けてからあなたは毎日心配するだけ。
がん細胞が拡散するんじゃないかな?
いつか死ぬんじゃないかな?
こんな生活は楽しいですか?
誰でも最後は死にます。
寿命には限りがあるのです。
たくさんの100歳を超えた年寄り。
亡くなって死体の検査をしたら、みんないろんな癌を持っています。肝臓がん.すい臓がん.腎臓癌など。
しかし、なくなった原因は癌ではなくて、年をとりすぎです。
こんな年寄りは、一生精密検査を受けてません。
だから、楽しい生活が過ごせて長生きができたのです。
結果を聞いて嬉しいなら、健診しても良い
先月、ある女性から「会社の健康診断があるけど、やったほうがいいですか?」の質問がありました。
私の答えは:
「結果を聞いて、嬉しいならやってもいいです。」
あとで分かりましたが、彼女はいろんな理由をつけて、健康診断には行ってない。(笑)
無知はよくないけど、
悪いニュースは知らないほうがいいでしょう。
上で話した痛みは、普通の人は理解できないと思います。
内臓は切るのを一番怖がっています。
生体組織サンプルを取るのは、内臓を切らないと取れない。その切り口の痛みは、モルヒネ でも軽くならないのです。
何か不具合があったら、
先に自然療法を試したらどうですか?
一つの治すチャンスです。
自然療法がダメで、その後に病院に行っても、損はないでしょう?
病院の検査・治療を受けてから、短期間で死亡した2人の患者
先日、みっちゃん というアメブロガーさんに紹介されたのです。
私は紹介された彼女の病気にならない生き方! 13を見て、怒りと悲しみで複雑な気持ちでした。
6月に肺がんの診断で入院。7月に車椅子になり。8月5日に他界。わずか3ヶ月で亡くなりました。これは治療ですか?他殺ですか?
もう一つ。
入院検査で30分後、なくなった小学生。
みっちゃんも「いったい何をしただろう?」と疑問しました。
上の二つを、自分なりの分析をします。
1.肺がんで亡くなった人。
病院のやり方は、治療だとぜんぜん思えません。
何もしなかったら、もっと元気に長生きしたはずです。
2.小学生。
30分後になくなったと言うのは、可能性があるのはCTなどの精密写真をとるために、何かを飲まされたと思います。造影剤の可能性が高い。
造影剤副作用で死亡した患者2人と、葬式まで準備したのに漢方薬で救って来たおばあちゃんで、造影剤の事例を書いてます。
バリウムを飲んで、胃の写真をとったことがある人。
バリウム飲んで気持ちいいですか?
バリウムを飲んだだけで具合が悪くなる人がいるのに、口から入れるのでなくて、直接体内に注射する化学薬物の造影剤はどうでしょう?
死因を書くのは病院側。
素人のあなたは何が反論できるでしょう?
人は死んだら、終わりです。
反論で勝っても、裁判で勝っても、死んだ人は戻りません。
命を惜しんでください!
今の世界は化学物質が溢れてます。
これ以上、体に化学物質を入れないように気を付けてほしい。
自分の体は、自分で守るしかないです。
いわゆる専門家に身を任せたら、自分がなぜ死んだかも分からなくなります。
治療を尋ねるとき、
いろいろ質問する習慣が必要です。
一番大事な質問。
「この薬(治療方法)、安全なことを証明してください。」
先生が飲んでも大丈夫だったら飲む!
「汚い」やり方ですが、これより安全性を証明してくれるのはありますか?
マンモグラフィーは乳がんを作り出す検査
この前、一人の女性。
「マンモグラフィーを撮るか撮らないか」の悩みがありました。
そのときは止めさせたけど、今その理由を話します。
マンモグラフィーは乳房を強力で挟んで、写真を撮るやり方。
このやり方だと、乳房の乳腺が切れます。乳腺が切れると、母乳が通る道が少なくなり、母乳がもっとたまりやすくなります。つまり、もっと乳がんになりやすくなる。
これは常識で考えたものです。
こんな常識も納得いかないなら、もう手を上げます。
西洋医学のいろんな検査のボロクソを言いましたが、西洋医学はもちろんいい所もあります。
倪海厦(ニハイシャ)先生の話を借りると:
西洋医学で価値があるのは、歯科.外科手術.緊急救命手術だけ。
なぜなら、けがは病気ではないからです。
外科手術を内科の治療に使うと、患者はもっと早く苦しく死ぬ!
(おわり)
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