胎児の一番最初にできる臓器は「腎臓」(陰陽五行論での説明)

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【※本記事は2020-07-09更新しました】

こんばんは。李哲です。

足ツボ整体で妊娠した方がいるので、今日はちょっとした面白い中医学の話をします。

西洋医学では、「胎児の一番先にできる臓器は心臓」だと言います。3ヶ月くらいで胎児の心臓がエコー検査で見られるから。

これだと疑問があります。

じゃ、受精卵から心臓の鼓動が見られるまでの三ヶ月。なにもない状態?!

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中医学の解釈は西洋医学と違います。

胎児の一番最初にできる臓器は「腎臓」。

腎臓は陰陽五行論で言うと「水」。

受精卵、胎児は羊水の中で育ちます。羊水はもちろん「水」であり、腎臓の役割の一つ。

次にできるのは肝臓。

西洋医学の言葉で言うと、胎児を包む薄い膜です。

三番目にできるのが心臓(受精卵から心臓ができるまで、3ヶ月くらいかかります)。四番目は脾臓。五番目は肺。

順番を見れば分かりますが、水(腎臓)右矢印木(肝臓)右矢印火(心臓)右矢印土(脾臓)右矢印金(肺臓)。これは陰陽五行論の理論です。

胎児の一番最初にできる臓器は「腎臓」

一つ注意してほしいのがあります。

西洋医学でいう「肝臓」「腎臓」を根拠にすると、あなたは荒唐無稽だと思ってしまいます。中医学でいう「腎臓」「肝臓」は、形がある臓器を指すだけではなくて、機能も含めた一つのシステムです。

西洋医学の考え方で、中医学の理論を解釈すると誤解しやすいので、新たに中医学理論を勉強したほうが良いです。以下は、中国で売れた本の概略を翻訳した記事。参考になると幸いです。

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土日は忙しいので、足つぼ.整体の事例が完成できるかどうか分かりませんが、なるべく書いてみます。皆さんも楽しい週末を過ごしてください~

天気がいい日は、いっぱい太陽を浴びたほうがいいですね。自然なビタミンDがいっぱい作れるから(笑)

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