こんにちは。李哲です。
ニハイシャ先生のHPで見たニュースですが、無限感慨でした。
アメリカで94歳のお婆ちゃんが大学卒業。
98歳のお婆ちゃんが3年頑張って大学の修士。
しかし、台湾のニュースでは85歳のお婆ちゃんが痴呆(認知症)で、自分の家まで分からなくなっています。
何でこんなに差があるでしょう。
アメリカ人は、もう西洋薬の害について、身にしみるくらい分かっています。メディアでも、薬の副作用のボロクソをよく言ってます。
だから飲む人はどんどん減っている。
飲まない人は、年取っても腎臓が強い。
中医学から言うと、
腎臓は脳を養っています。
つまり、腎臓が強ければ脳の働きはいい。
現在の全ての西洋薬。
腎臓を傷つけないのはありますか?
薬剤師、病院の先生に聞いてみれば分かります。
一つもありません。
みんな肝臓と腎臓を傷つけます。
このおかげで、認知症の患者が大量に増えている。
私は4年前、70代のお婆ちゃんの足つぼをやったことあります。
このお婆ちゃんは中国語が話せるのです。
「どこで中国語を勉強しましたか?」と聞いたら、
「自分でラジオ聞いて勉強したよ。」
しかも、勉強を始めたのは1年くらい。
毎回、足つぼをやりながら、楽しい中国語会話。
今、お店には93歳のお婆ちゃんも通っています。
記憶力は素晴らしいです。
100歳まではぜんぜん問題ないと思っています。
ある人は90歳になっても、頭ははっきりしている。
ある人は認知症になって、自分の家も分からなくなった。
悲しいと思いませんか?
西洋薬と、サプリメントから永遠に離れてください。
そうすると認知症にはなりません。
これが、ニハイシャ先生の助言です。
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