足つぼが痛くて、隣にナイフがあったら刺してた!

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こんにちは、李哲です。

今まで足つぼの仕事をやってきて、「途中で蹴っ飛ばしたくなった!」などの感想はありましたが、この前聞いたのは最強のものでした。

「隣にナイフがあったら刺してた!」

足つぼが痛すぎて、包丁で刺そうとした患者

足つぼ師になりたい人は、よく考えたほうがいいですね。危険な仕事だから(笑)リフレクソロジーなどの優しいやつは、こんな心配は要らないですね。

今は誤解されても、ほめてくれても、気にしません。
自分がなにをやってるかを分かってるから。

縁がある方だったら理解してくれる。
無縁な方だったら、いくら説明しても無駄。

自分の名前も変えたほうがいいかな?と思うときもあります。
「李一度」。
なぜかというと、プライブケアに来る方は二度とこないか、或いはずっと来てる。1度ではっきり分かれています。

ほかの笑い話を聞いたこともあります。
女性だから特別サービスがあるかな?と思ったオヤジが一人入ったけど、足つぼ始めたらあまりにも痛くて片足が終わった瞬間、「頼むから、お金返さなくていいから、帰らせてくれ。」と言って逃げたのです。

くだらない笑い話だったらごめんなさい。
笑い芸人のレベルではないので。
でも、読んでくれる皆さんも笑ってほしいですね~ 

(おわり)

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