抗生物質、ステロイド剤、お酒の飲みすぎ、覚醒剤が肝臓を壊す
こんにちは、李哲です。
アメリカの著名な中医学先生:倪海厦(ニハイシャ)先生の記事を翻訳しました。肝臓がんはB型肝炎、C型肝炎と関係があると西洋医学は言いますが、実際に肝臓がんを引き起こす最大の原因は病院の薬とサプリメント。
目からウロコの方が多いと思いますが、一回読んでから正しいかどうかを判断して。以下からは本文になります。
現在の台湾は、西洋薬乱用がもう救えないくらいです。どんなウィルスでも抗生物質を処方。牛、豚、鶏にまで抗生物質を飲ませています。まさに抗生物質の島国!
抗生物質以外に、ストロイド剤も乱用。
付き合いの文化で、お酒をたくさん飲む。
覚せい剤が氾濫。
以上のものは、すべて肝臓を壊します。
肝臓がんの原因は、サプリメントと病院の薬で、B型肝炎ではない!
肝臓は体内で最後の解毒する工場.防衛線。私たちは、日常生活で以下のとおりにすれば肝臓を守れます。
- ビタミン剤などのサプリを食べない。
- 病院の薬を飲まない。
たとえば高血圧、高血糖値、高コレステロールの薬は長期使用で肝臓に大量の毒素がたまる。風邪を引いたとき、抗生物質を使うのは最悪です。かぜが治るところか、抗生物質の毒素が肝臓にたまる。
西洋医学の理論で、かぜの原因はウィルス。しかし、ウィルスには抗生物質が効かないと言いながら、抗生物質を処方します。これは矛盾ではないですか?
薬は肝臓にどんどん負担をかけて、また過労で肝臓を傷つける。
これが肝臓がんになる、本当の原因です。
肝硬変の原因は、お酒の飲みすぎ。
肝臓がんと肝硬変の原因は、B型肝炎ではありません。
悪質なやつらは、西洋薬のせいにするのではなくて、B型肝炎のせいで肝臓がん・肝硬変になると言うのです。
劇症肝炎は病院の薬を飲みすぎてなる
現在、また新しい病名があります。
『劇症肝炎』(げきしょうかんえん)
これは、西洋医学の自分が作り出した罪から逃げる手段。
患者が普段から薬を飲みすぎて、肝臓の解毒作業が追いつかなくなる。一旦かぜを引いたり、胃腸炎になったり、高熱を出したりすると、病院の先生は更に強力な抗生物質.鎮痛剤を処方。これで大量の毒素が肝臓に入り、分解できないからSGOP、SGPT数値 が上がり、最後は肝不全になります。
西洋医学は薬のせいで肝不全になった事を隠ぺいするため、『劇症肝炎』(げきしょうかんえん) という新しい病名を作りました。
事実上、劇症肝炎は自然の中に存在しないもの。
西洋医学が作り出しています。
肝臓がん・肝硬変の正しい予防策は2つある
肝臓がんと肝硬変、正しい予防策は以下の2つです。
1.西洋薬とサプリは絶対食べない!
▼李哲の説明▼
病院の薬が新しい病気を作る。
サプリメントは新しい癌を作るだけではなくて、既存の癌を悪化させます。
ニハイシャ先生は、以下の論文でたくさんの薬の害を説明しました。どうぞ参考にしてください。
2.病院の検査を受けない。
病院の検査は、検査するだけで患者の体力が奪われます。過度なレントゲン検査は、がんを悪化させるだけ。また、検査をして体調が変わりますか?検査しても死ぬ道。しかも、患者は死ぬまで痛みと恐怖に陥った生活を送る。検査した意味はありますか?
▼李哲の説明▼
病院の検査に関して、アメリカ在住の漢方医が批判した記事があります。健康診断は止めたほうが良いのか、ご自身で考えて下さい。
病気の原因が分からないくせに、アラ探しは得意。ニセモノ安全感を与えて、治療のタイミングを逃す!不道徳で悪質な病院の検査(1)
肝臓がんの治す唯一無二の方法
肝臓がんを治す唯一の治療方法は、患者の食欲・大小便・睡眠を維持して、肝臓が毒素を出すために時間を稼ぐことです。
良くなる途中で皮膚がかゆくなるけど、西洋薬は絶対に禁止!
肝臓がんは一定期間の治療後、体調が良くなるとともに黒い排便があり、皮膚がかゆくなります。
このとき、かゆいからと言って、西洋薬の使用は絶対禁止!
一旦使うと肝臓にまた毒素がたまり、患者の早死が始まる。
黒い排便が終わり、皮膚のかゆみがなくなって新しい皮膚が出てくると、自然に肝臓も回復できます。
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