【※本記事は2019-08-14更新しました】
こんにちは。李哲です。
ニハイシャ先生の記事を翻訳しました。
中国語本文のリンク先は、
翻訳文
便秘は無視できない問題です。
しかし、西洋医学はそう思ってません。
一人の女性は、1ヶ月に1回の便通です。お腹が妊娠5ヶ月みたいに膨らんでいるのに、彼女の主治医は正常だと診断してました。彼女の主治医も便秘だから。
こんな笑い話は、私の診療所で珍しくありません。
便秘も治せない医学が、ほかの病気を治せるでしょうか?
私たちは常識があれば分かります。
任意の癌.腫瘍はみんな栄養が必要です。
じゃなかったら、癌細胞も大きくなれません。
これは自然の法則です。
しかし、西洋医学はどんな栄養が、がん細胞を養っているか?を研究していません。
研究が発表されたら、誰もビタミン剤を買わなくなるから。
アメリカのほぼすべての医学研究室は、製薬会社がスポンサーです。製薬会社が自分で自分の首を絞めると思いますか?
便秘になったら、素早く外に出すこと。
そのあとに原因を調べても間に合います。
便通がよければ、過度の栄養がたまらないので、がん細胞の口には入りません。
大便がちゃんと出ないと、毒ガスが生じて、正常な組織の成長にも影響があります。
現在、ほとんどの医学研究は体内に入ることばかり考えて、老廃物の排出を気にしている医師は少ないです。
老廃物の排出は、大便だけではありません。
大便が作られる過程を知らないと、完全に便秘を治すことができないし、癌の予防もできません。
(途中は無関係な内容なので省略)
毎日朝、起きてからトイレに行く人は、絶対誰よりも健康です。
朝5時~7時は大腸の活発している時間帯。
だから、朝起きてすぐトイレに行くのは、健康の第一基準。
これがない人は、いい先生を探して治療してください。
この基準を知らないお医者さんがいたら、違う先生に診てもらったほうがいいです。言い替えると、あなたを毎日朝トイレに行かせる先生を見つければ、あなたは絶対癌にはなりません。
便秘はどうでもいいと思う先生には、あなたが恨んでいる人を紹介したほうがいいです。あらゆる方法で「合法的に殺す」から。
女性は更年期後、特に毎日の大便が必要。
長生きするだけではなくて、顔も皮膚もきれいになり、ほかの病気にもなりにくいです。
コメント