こんにちは、李哲です。
ニハイシャ先生1のニュース評論を翻訳しました。
ED(ぼっき不全)で心臓病、脳血管障害になるリスクが高まると報道されていますが、実際にEDは病院の薬が原因であることを知ってください。
ニュース翻訳文
ドイツのザールランド大学 (University of Saarland)は心臓病の男性に関しての統計をした。統計で分かったのは、EDの男性が心臓病で亡くなるリスクは2倍に上がる。脳血管障害と心不全になるリスクも10%~20%上がる。
ザールランド大学 の研究対象は、13カ国1519名の心臓病の男性。
この研究の責任者、ボーオン博士(Michael bohm)は、泌尿器の検査以外に心臓検査も受けたほうがいいと勧告した。
ニハイシャ先生の評論
EDを引き起こした元凶は西洋薬です。
抗生物質から鎮痛剤。
コレストロール.血圧.血糖値を下げる薬。
アスピリン。
長期間の使用は、最後みんなEDになります。
これだけではなくて、心臓病の主な原因にもなります。
以上の薬は、あなたの敵にあげるもの。自分で飲んではいけません。飲むのが癖になると、いつか心臓病で即死するから。
心臓病を治せるのは中医学しかありません。
(おわり)
倪海厦(ニハイシャ)先生(1954—2012)はアメリカの著名な中医学先生。漢方・鍼灸・風水・占いに精通した天才。「傷寒雑病論」をもとに様々な癌・指定難病を治し、LAST HOPE(最後の希望)だと患者さんに言われました。また、臨床治療を行いながら、たくさんの優秀な中医学先生を育成し、中医学伝授のために努めました。倪海厦(ニハイシャ)先生の生涯を紹介しますで詳しく書きましたので、よかったらご覧ください。
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