【※本記事は2020-03-04更新しました】
今朝、台湾の速報で見たものを話します。
インフルエンザワクチン深刻な副作用は、過敏性ショック(英語:anaphylaxis)
過敏性ショックは、臨床で緊急措置を取らないと、短時間で死亡する危険な症状です。
アナフィラキシーを起こすワクチンを作った大手製薬会社の名前は、GlaxoSmithKline,GSK
具体的な日本語ニュースもあったので、貼っておきます。
どんな深刻な症状が出たのか見てください。
中国語にこんな言葉があります。
『有銭能使鬼推磨』
意味は:お金があれば、ロバの代わりに鬼を雇って磨きをかける事ができる。
アメリカ上場企業トップ500の中、10個の製薬会社の売上が、残り490個の会社の
売上より高いというニュースを見たことあります。
製薬会社がどれだけ金持ちなのか、愕然とするしかない。
WHOが人々のために働いてると思いますか?
WHOがインフルエンザ警報を鳴らしたのは、みなさんの健康のためだと思いますか?
各組織と製薬会社は癒着まみれです。
著名なアメリカ『サイエンス誌』まで、この社会現象について分析しました。
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